催眠術の理論
催眠術と聞くと、特別な人だけが
かけることができるものだと思う人が多いですが、
誰でも知識や技術などを学べば、
かけることができるようになるものです。
また、催眠術にかかりやすいかかりにくい
ということはあっても、誰でも催眠術にかかる可能性はあります。
催眠術とは、かけられる人を暗示で潜在意識を出すことです。
簡単に言うと、梅干を思い浮かべると
ヨダレが出てくるような感覚です。
人は感覚で梅干はスッパイということを知っています。
記憶の中にあるその感覚を暗示で思いださせるのです。
そして、催眠術にかかっている催眠状態は、
うたた寝をしているような状態です。
自分でもなかなかうまく感情をコントロールできず、
外部からの指示も聞いているような聞こえていないようなフワフワした、
そのような催眠状態が催眠術にかかっている状態だといいます。
催眠状態と言っても、
全く意識がなくなってしまうということはありません。
考えることも断ることもできます。
催眠状態とは、脳が最高にリラックスしている状態なので、
催眠術が解けるととてもスッキリすると言われます。
もともと自分の中にある潜在意識を呼び覚ますことで、
深層心理を知ることができたり、
様々なことを改善できる可能性があります。

